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Flashforge Hunter(初期型)のZ軸キャリブレーション方法について

Flashforge社Hunter(初期型)のZ軸キャリブレーションの方法についてご紹介します。

 

1.下記の図のように4mm六角レンチでプラットフォームの右側にある六角ネジを緩めます。

 

 

2.プラットフォームとレジントレイが動かないように下記図の1と2と3のネジコマをしっかりと締めておきます。

 

 

3.Hunterの電源を入れて下記図のようにタッチパネルの設置からZ軸移動を選択します。

Z軸の表示数がZ:150.00MMであることを確認します。必ずZ:150.00MMでなければ水平出しが出来かねますのでご注意ください。Z軸補正から数値をZ:150.00MMに戻してから水平出しを実行してください。

 

 

4.Z軸移動の零位を選択し、プラットフォームが一番下に下がって停止するまで待機します。

 

 

5.プラットフォームとレジントレイのフィルム部分が並行に接するようにプラットフォームを下に抑えながら下記図のように4mmの六角ネジを締めておきます。

 

 

6.最後にタッチパネルのZ軸復位を押して水平出しが完了します。

 

 

(http://flashforge.co.jp/光造形3dプリンターhunterキャリブレーション/)

 

この流れで大変問題で悩ましいのが、Flashforge社Hunterの初期型には、1項の1に示すプラットフォームの右側にある穴がないことです。 この穴が非常に重要で、この穴を使ってZ軸のキャリブレーションを行うのに、なかったらどうするんだい!!?って話になりますね。

 

考えてみれば、解決方法は至ってシンプルでした。

 

手順はこうです。

 

1.まずはFlashforgeさんのホームページに記載されている方法で4項まで進めます。その際に、プラットフォームの右側の穴については一旦無視してください。

2.プラットフォームがトレイまで降りてきたら、トレイを止めている両端のネジ(2項に示す3の部分)を緩めてください。

3.トレイを前後に動かしてみて、トレイが動かなくなるまでプラットフォームを下ろしてやれば、キャリブレーションの完了です。

 

至ってシンプルですよね!解決方法が分かればスグなのですが、色々と試行錯誤しましたので、結構時間がかかりました。

備忘録ですが、是非参考にしてみてください。

 

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