日本語
小さなアイデアで世界をもっと面白くする

私たちについて

代表挨拶
Greeting

SCULAB(スカラボ)では”小さなアイデアで世界をもっと面白くする”をモットーに「未来のイノベーター」を育成する事業を行なっています。

 

株式会社野村総合研究所が2015年に「今後10から20年後に日本の労働人口の49%が人工知能やロボット等で代替可能になる」と発表してから早くも5年が経とうとしています。

 

この5年間で日本の労働環境に大きな変化は起こったでしょうか。

 

 

その答えは”YES”です。

 

 

メガバンクの採用人数は激減し、大手企業の総務や経理部門では大規模な人員削減が行われています。また、普段の生活ではキャッシュレス化が進み、セルフレジが普及するようになりました。

 

 

この流れはますます加速していくと予想されています。

このような時代を生き抜くために子どもたちは学校で学習するような基礎学習の他に”自分で考え作り伝える力”が必要になってきます。

 

個のスキルが重要視される時代において、自分なりの考え方をもち、それを周囲に伝えることは非常に重要なエッセンスになります。

 

組織の中で同調していれば出世をする時代は既に終わりを迎えています。

企業の平均寿命が15年と言われる将来では複数の会社を渡り歩くのが普通の時代がすぐそこに迫っています。

 

 

先ずはその現実を認識し受け止めることが重要です。

 

 

モノコトへの感度を高め、何事にもワクワクする知的好奇心をもち、新しいコトモノを周囲を巻き込みながら作り上げる子どもたちが世の中に溢れていたらこの世の中はどれほど面白い世界になるでしょうか。

 

 

SCULABでは”想像力”と”創造力”をテーマに”人の感情に訴える力”を育成するプログラムを提供することで21世紀を生き抜くための「未来のイノベーター」の創出に邁進していきます。

 

これからもご指導ご鞭撻を賜りますようよろしくお願いいたします。

代表 下山 凜

 

メンバー紹介
Team Member

下山 凜/代表・ナビゲーター

上海市出身、東京育ち。

東京都立芸術高校卒業後は東京造形大学へ進学し、彫刻を専攻する。

大学卒業後は、世界最大級ガレージキットイベントのワンダーフェスティバルに作品を出展するなど個人としてフィギュア造形の活動に従事する。

2018年に岡山県津山市に移住し、子どもたちにモノづくりの楽しさを教えるため、デザイン思考とアート思考に着目したSTEAM教育を提供するMaker Space SCULAB(スカラボ)を立ち上げる。

下山 知久/副代表・スタッフ

愛媛県砥部町育ち。

広島大学にて機械工学を専攻し、広島大学大学院国際協力研究科に進学する。

その際に「低炭素社会に向けた国際環境リーダープログラム」に参加し「国際環境リーダー」の認定を受ける。また、テキサス大学とフィリピン大学による「低炭素社会の開発に向けた災害リスクマネジメントと気候変動への対応」に関するサマーコースやインドネシアでの「West JavaEnvironmental Protection Agency」にインターンシップとして従事する。

卒業後は、出光興産株式会社にて自然災害リスクマネジメントや土木/建築設計に従事し、社長賞やセンター長賞など多くの賞を受賞する。

2018年に岡山県津山市に移住したのち、Maker Space SCULABの立ち上げに参画する。

設立の背景
Background to establish

日本は世界の先進国と比較してSTEAM教育の導入が大幅に遅れています。

 

STEAM教育は科学、技術、工学、芸術、数学の英語の頭文字からとった略語であり、IT社会とグローバル社会に適応した国際競争力を持った人材を多く生み出そうとする、21世紀型の教育システムです。

 

多くの起業家を輩出し「美大のハーバード」と言われるアメリカ最高峰の美術大学「ロードアイランド・スクール・オブ・デザイン(RISD)」が提唱していて、欧米諸国、中国、アジア新興国で大注目を浴びている教育となります。

 

 

日本では、東京や大阪といった大都市で民間企業が中心となってSTEAM教育が提供されています。地方都市ではSTEAM教育の認知度も非常に低く、教育格差が生じています。

 

 

中国企業の台頭と日本企業の競争力低下は明らかですが、この教育格差を目の当たりにすると、アメリカや中国企業のみならず、アジア新興国にも国際競争力で後塵を拝するのではないかと危機感を持っています。

 

 

日本でも、更には日本の地方都市でも、21世紀社会を生き抜くために世界最先端のSTEAM教育を提供したいと考え、SCULABでは教育先進国の中国をモデルケースとして、教育プログラムを開発しています。

 

 

SCULABとは
Briefing

SCULAB*は、テクノロジーを活かしたモノづくりを通して子どもたちの持つ自由なアイデアや発想を刺激することで、創造力を育む学びの場です。

 

答えのない問いに挑戦する楽しさに没頭することで、試行錯誤する力をはぐくむことが出来ます。それらの経験は、学校の授業のように誰かに教わるのではなく、自分で答えを作り出す力になります。

 

 

それは新しい価値を生み出す原動力や起業家精神を喚起させる力となり、人が行うことがロボットやAI(人工知能)に取って代わる未来を生きるための礎となります。

 

また、モノをいじって試行錯誤する「Tinkering ティンカリング(自分の好きなものを好きなだけ造形する)を通して「頭に思い描くコト」や「ワクワクするモノ」を実際にアウトプットすることで楽しさを学び、机上や頭の中で考えるだけでなく、実際に行動することの大切さを学ぶことが出来ます。

 

 

はじめは恥ずかしく感じていても、作品を公開することで自信につながります。さらには、クリエイターとしての自覚が芽生えると、身の回りにあるものに対する興味や見方が必ず変わります。

 

 

SCULABではArtの観点を重視することで、アート思考/デザイン思考を習得し、新たなイノベーションを生み出す力を身につける教育を行なっていきます。

 

目指すべき姿
Goals

世界で活躍できる

未来のイノベーターの育成、

地方都市の持続可能な開発に貢献する。

 

  • 地方都市から世界で活躍できる未来のイノベーターを育成したい。
  • 地方都市の持続可能な開発に貢献したい。
  • 大都市と地方都市の教育格差を解消したい。
  • 子どもたちにモノづくりの楽しさや秘められた可能性を知ってもらいたい。